初めまして、はたらくママの「もっちゃん」です!
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
「子供と過ごす時間」をテーマにブログを書いています。
もっちゃんの育児と家族と仕事について
書きましたので
ご覧ください。
- もっちゃんの目指していることです
- 自分なりに子供と過ごす時間を大切にしたい
- 仕事について
- 最初の子育てで挫折
- スマホのない時代の子育てからスマホで繋がれる子育て
- 現在の家族と仕事について
- 共感できたらいいな
スポンサーリンク
もっちゃんの目指していることです
仕事と家事育児でヘトヘトになる事があっても
「自分らしく家族とほっこり楽しい時間を過ごしたい。」
「たまには自分だけの時間も楽しく過ごしたい。」
他人にも自分にも子供にも厳しくないスタイルです。
完璧を求めません。
家族皆んなが
居心地の良く過ごせる場所と
時間を作っていきたい。
自分なりに子供と過ごす時間を大切にしたい
以前は
働いていると子供と過ごす時間が少なくなることに
罪悪感やコンプレックを抱いたりしていました。
今はじっくりと子育てを
楽しみたいなという思いと
仕事も頑張りたいと焦る気持ち、
現実の忙しさ、
40歳になって体力とも
折り合いをつけながら過ごしています。
折り合いの付け方や
子育て、仕事へのこだわりは人それぞれ。
自分なりに楽しい時間を子供と過ごせたなと思ったらブログに書き残しています。
仕事について
キャリアを守りたいとかステップアップしたいという野望は今のところありません。
働かないと家族を養っていけないという理由で働き続けてます。
運良く実母が健康で近くに住んでいるので保育園のお迎えやご飯などを助けてもらってます。
働かなくても生活が出来ていたら働いていただろうか??と考えたことがありますが、何らかの形で社会と繋がっていないと不安になりそうなので働いていると思います。
最初の子育てで挫折
20年前、長男がまだ小さかった時、
大手流通企業でバリバリっと仕事をしていました。
仕事も出来なくちゃいけないし、家事も育児も理想を追っていました。
やれどもやれども、身体も心もついて行かずにボロボロに、、
人生最大の挫折でした。
周りと同じようにちゃんとしなくてはと思っていました(みんなそうしているのだと思っていた)。
そんな事をもし感じているママがいたら言ってあげたい。
「そんなに頑張らなくても大丈夫!!子どもがいたら出来なくって当たり前よ!!」って。
仕事を終えて夜の23時に子どもを実家に迎えに行き、朝8時に保育園に連れて行く生活でした。勤務時間も長かったし通勤時間も長かった。
今思えば、家事も育児も出来ないのは当然。
それでも当時は出来ないことが情けなく自分を責めていました。
次男妊娠を期に会社を退職。
出産後、近所の小さな会社で事務職に就きました。
収入が激減した代わりに、通勤時間は電車通勤の1時間半から自転車で15分に減りました。
帰宅時間は18時になり保育所のお迎えにも行けるようになったことが
とても嬉しかったのを覚えています。
心の余裕が出来てきて離婚もしました。
アレもコレも出来なくちゃ
という考え方から、
なにを優先にするか
なにを大切にしたいか
という考えに少しずつ変わりました。
スポンサーリンク
スマホのない時代の子育てからスマホで繋がれる子育て
長男(20歳)、次男(17歳)はスマホのない時代、
ネットが充実していない時代の子育てでした。
再婚して三男(現在4歳)が誕生しました。
三男の子育ては
スマホから楽しい情報や便利な情報を
たくさん探し出すことができます。
三男出産後には
おひるねあーと®︎を楽しんだり
ベビーマッサージや
ベビーダンスを習ってみたり
スマホから情報を探し出して体験して楽しんでいます。
スマホからの情報があることで
長男、次男の子育て時代とは
全く違う楽しみが出来ていると感動しています。
現在の家族と仕事について
我が家は会社員の旦那さん(とっても優しいが家事は出来ない)と、
突然高校を辞めて仕事を始める自由奔放な長男、
発達障害に臆することなく学校生活を楽しむ次男、
孫のように可愛い三男、
それを取りまとめる私で構成されています。
2回目の結婚をする前に、保険コンサルタントに転身。
長男次男の学費のためにお仕事を頑張っていこうと思っていましたが、
想定外の結婚と三男誕生のため
(長男の時の過酷な子育てがトラウマということもあり)
現在は仕事を出来る限りゆっくりペースにしています。
共感できたらいいな
芸能人ブログのようなキラキラ生活や、
盛りだくさんの手作り料理やら断捨離など
なかなか出来ませんが
私なりにいいなと感じたことや体験したことを
少しずつブログにアップしています。
子育てで感じたことが
共感してもらえたら
嬉しいです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました^ ^
スポンサーリンク